「いわて旅応援プロジェクト」 来月末まで延長 岩手県

岩手県は観光キャンペーンの「いわて旅応援プロジェクト」をお盆前後の期間も含む来月末まで延長しました。
財源となっている国の補助金の期限が延長されたことに伴うものです。

いわて旅応援プロジェクトは県内の宿泊施設を利用した場合、宿泊代金を5000円を上限に最大50%割り引く県の観光キャンペーンで、財源には国の補助金が活用されています。

政府は全国の都道府県がそれぞれ行っているこうしたキャンペーンに代わり、対象を全国に広げた「全国旅行支援」を今月前半から実施する方針でしたが、新型コロナの感染が再び拡大していることから見送って、今の補助金の期限を来月末まで延長しました。

これを受けて岩手県は「いわて旅応援プロジェクト」をお盆の前後の期間も含む来月末まで延長しました。

利用にはワクチン接種を受けた証明か、PCR検査や抗原検査での陰性証明が必要になります。

延長について達増知事は「全国版の観光支援をするような時期ではないが、キャンペーンに制限をかけて縮小する状況でもないので延長という判断をした」と説明しています。