岩手県 103人感染 6月18日以来100人超える(3日)

新型コロナの感染は、岩手県で3日、103人発表され、前日に続いて前の週の同じ曜日を上回りました。

100人を超えたのは15日前の6月18日以来です。

感染が発表されたのは、保健所ごとに、県央保健所が33人、中部保健所が28人、盛岡市保健所が16人、奥州と二戸の保健所がそれぞれ8人、久慈保健所が7人、釜石保健所が2人、一関保健所が1人のあわせて103人です。

重症の人はいませんでした。

先週の日曜日と比べると54人多く、2日に続いて前の週の同じ曜日を上回りました。

100人を超えたのは、15日前の6月18日以来です。

年代別では、10歳未満と10代がそれぞれ25人、40代が15人、30代が14人、50代が9人、20代と60代がそれぞれ5人、70代が3人、80代と90歳以上がそれぞれ1人でした。

103人のうち、クラスターに関連したか、感染者と接触があった人は85人。

感染経路が分かっていない人は18人でした。

新たなクラスターは5件発表され、このうち3件が「学校」。

ほかは「教育・保育施設」と「スポーツ活動」の参加者などでした。

すでに発表されているクラスターでは、5件で感染者が増え、このうち2件が「教育・保育施設」。

ほかは、「学校」と「高齢者施設」、「医療施設」でした。

3日午前9時時点で、入院中の人は14人。

病床使用率は3.5%。

自宅で療養している人は639人となっています。

人口10万人あたりの新規感染者数は、この1週間で県全体が44.7人、盛岡市が48.5人です。