種市高校の生徒 地域住民と協力して砂浜の清掃活動

地元の海をきれいにしようと、洋野町の種市高校の生徒が26日、地域住民などと協力し砂浜の清掃活動を行いました。

「たねいちビーチクリーン大作戦」と名付けられたこの活動は、種市高校の生徒と地元の水産会社が去年から始めていて、毎月1回、町内の砂浜で地域の人たちなどとゴミ拾いを行っています。

26日はサーフィンの人気スポットでもある有家浜におよそ40人が集まりました。

洋野町種市では26日、最高気温が6月としては観測を始めてから最も高い33.1度に達し、熱い日ざしが降り注ぐなか、生徒などは砂浜を歩きながらゴミを見つけると一つ一つ拾いあげてはゴミ袋に入れていきました。

1時間ほどの清掃活動で空き缶やペットボトルなど30袋分以上のゴミが集まりました。

種市高校3年生の濱平菜那香さんは「1年の活動を通じて少しずつ砂浜のゴミも減ってきていると思います。洋野の海をいつまでも魅力的なものに出来るように今後も活動を続けたいです」と話していました。