夏の全国高校野球岩手大会 組み合わせ決まる

夏の甲子園出場をかけた、高校野球岩手大会の組み合わせ抽せん会が23日、盛岡市で開かれ、出場59チームの対戦カードが決まりました。

夏の全国高校野球岩手大会は、来月8日から始まり、優勝校には8月に甲子園球場で行われる全国大会への出場権が与えられます。

23日は、盛岡市で組み合わせ抽選会が開かれ、出場する59チームのキャプテンなどがくじをひき、対戦カードが決まりました。

大会初日の第1試合は、花巻農業と黒沢尻北が対戦します。

その勝者と対戦するのが、春の県大会を制し全国的に注目されるスラッガー、佐々木麟太郎選手などを擁する第1シードの花巻東です。

2年連続で甲子園出場を目指す第2シードの盛岡大付属は、宮古商工と平舘の勝者と対戦します。

春の県大会で3位に入った久慈は、千厩と大槌・山田・岩泉の3校の連合チーム、沿岸連合の勝者との対戦です。

最速149キロの好投手を擁する盛岡中央は、江南義塾盛岡と対戦します。

また開会式での選手宣誓は、抽せんの結果、一関工業のキャプテン、阿部翔悟選手に決まりました。

岩手大会は、来月8日から始まり、日程が順調に進めば、22日に決勝が行われます。

大会は3球場で行われ、岩手県営野球場と花巻球場は3000人、しんきん森山スタジアムでは2000人を目安に観客を入れて開催する方針です。

また、今大会からブラスバンドや応援リーダー、チアリーダーの応援も再開する方針です。

NHKでは、準決勝の模様をラジオで、決勝はテレビとラジオで中継する予定です。