県内で参院選の期日前投票始まる

参議院選挙の期日前投票が23日から始まり、盛岡市役所に設けられた投票所でも有権者が訪れて、1票を投じていました。

期日前投票は、仕事や旅行などで投票日に投票に行けない人が事前に投票できる制度です。

今回の参議院選挙では、県内の145か所で来月9日まで受け付けます。

このうち、盛岡市役所8階のホールに設けられた期日前投票所では、午前8時半から投票を受け付け、訪れた有権者が1票を投じていました。

ホールでは、常に換気を行っているほか、入り口に消毒液を置いて、今回も新型コロナの感染対策がとられています。

期日前投票では、投票所入場券が手元に届いていなくても、本人確認ができる運転免許証や保険証などを提示すれば投票できます。

県選挙管理委員会によりますと、前回・3年前の参議院選挙では、期日前投票を県内で20万人以上が利用し、有権者全体の18%あまりを占めて、参議院選挙としては過去、最も多くなりました。

盛岡市選挙管理委員会事務局の吉田金一主幹は「週末や投票日の終盤になると、混み合うことが見込まれるので、期日前投票をする場合は、感染対策のためにも早めに投票してほしい」と話していました。