岩手県 新型コロナ 新たに107人感染確認

県内では17日、新型コロナの感染が107人発表され、先週の金曜日より7人少なくなりました。

感染が発表されたのは保健所ごとに、盛岡市保健所が31人、県央保健所が30人、中部保健所が23人、奥州保健所が18人、一関と大船渡の保健所がそれぞれ2人、二戸保健所が1人のあわせて107人です。

重症の人はいませんでした。

先週の金曜日より7人少なく、前の週の同じ曜日を3日ぶりに下回りました。

年代別では10歳未満が25人、10代が16人、20代が14人、30代が23人、40代が13人、50代が6人、60代が2人、70代と80代がそれぞれ4人、90代以上はいませんでした。

クラスターに関連したか、感染者と接触があった人は90人。

感染経路が分かっていない人は17人でした。

新たなクラスターは3件発表され、このうち2件が学校で、県央と奥州の保健所管内です。

もう1件は中部保健所管内での「スポーツ活動」の参加者です。

すでに発表されているクラスターでは4件で感染者が増え、「教育・保育施設」が2件「学校」と「高齢者施設」がそれぞれ1件でした。

17日午前9時時点で、入院中の人は前の日から3人減って49人となりました。

入院患者が50人を下回ったのは、ことし1月13日の以来、およそ5か月ぶりです。

病床使用率は12.3%。

自宅で療養している人は1231人となっています。

人口10万人あたりの新規感染者数はこの1週間で県全体が70.6人、盛岡市は106人ちょうどです。