全国有数のピーマンの産地 奥州市で小学生が苗植えに挑戦

全国有数のピーマンの産地、奥州市の小学校で、子どもたちが地元の特産を知ろうとピーマンの苗植えに挑戦しました。

ピーマンの苗植えに挑戦したのは奥州市胆沢の若柳小学校の2年生19人です。

子どもたちに全国有数の産地として知られる地元の特産を実感してもらおうと、学校と地元の農協が初めて企画しました。

子どもたちは校庭の一画にある小さな畑に集まると、農家の人に教わりながらシャベルで土に穴を開け、1人1本ずつ30センチほどに伸びたピーマンの苗を植えていきました。

苗は数か月で人の背丈ほどに伸びるということで、子どもたちは倒れないように支柱を立てて茎としっかりとつなぎ合わせていました。

このあと、毎朝、苗に水をかけるなど栽培を続けたうえで、7月以降に収穫するということで、自分たちで育てたピーマンは料理して味わうことにしています。

参加した児童は、「おいしいピーマンになってほしいです。ピーマンは大好きで肉詰めが一番好きです」と話していました。