よりよい避難所を模索 幅広い世代参加したワークショップ

「最大 約11万人(1ヶ月後)」

県が想定した南海トラフ巨大地震が起きた際、避難所での生活を余儀なくされる人の数です。

さまざまな事情を抱えた約11万人の被災者が生活する避難所。

障害がある人たちなども参加して当事者の“生の
声”をよりよい避難所のヒントにしようとさまざまな意見が交わされました。
(データ放送ではご覧いただけません)