日南市の中学生 初がつおを使い「かつおめし」作りに挑戦

初がつおに舌鼓です。
かつお漁が盛んな日南市で中学生が初がつおを使った郷土料理作りに挑戦しました。

料理に挑戦したのは日南市の吾田中学校の2年生、およそ30人で学校の調理室でグループに分かれて、かつおを使った郷土料理、「かつおめし」を作りました。

県内で水揚げされた体長50センチほどの初がつおがグループに1本ずつ配られ、生徒たちは漁協の女性部のメンバーらの手ほどきを受けながら、かつおを3枚におろしていきましたがうまく切れず苦戦する様子も見られました。

このあとおろした身を一口サイズに切り分け、みりんやごまを入れたしょうゆだれに漬け込みました。

たれをしみ込ませた身をごはんに乗せてネギやのりを散らせれば「かつおめし」の完成。

さっそく試食し、生徒たちは自分たちで作った郷土の味に舌鼓を打っていました。

男子生徒の1人は「3枚おろしをするのは初めてで難しかったですが、とてもおいしかったです。こういう郷土料理があって日南に住んでいてよかったと思いました」と話していました。