テゲバジャーロ宮崎の選手 日南市の病院のクリスマス会で交流

サッカーJ3、テゲバジャーロ宮崎の選手が日南市の病院で開かれたクリスマスイベントで、重い障害のある人たちと交流しました。

日南市の愛泉会日南病院で開かれたイベントにはゴールキーパーの清水羅偉選手、ミッドフィルダーの田中純平選手、今シーズンでの引退を表明した高橋一輝選手の3人が参加しました。

クリスマスのイルミネーションが点灯する中、選手たちは重い障害のある患者、およそ40人と交流し、風船を使ったバレーボールでは高さ1メートル50センチのネットをはさんで風船を打ち合い、楽しんでいました。

このあと、選手たちはサンタクロースにふんして患者1人1人に家族から届いたクリスマスプレゼントを配りました。

テゲバジャーロのファンだという50代の男性は「とても楽しかったです来年もケガをしないようにがんばってください」とお礼のことばを述べ、引退する高橋選手に対して、「お疲れさまでした」と声をかけていました。

イベントを終えて清水選手は「このクリスマスイベントに参加したのは初めてでしたが、みなさんの応援の声を聞いてがんばろうという気持ちになりました」と話していました。