人手不足の救世主となるか!? AI収穫ロボットの開発最前線

農業現場の人手不足が深刻化しています。
県内では人手が足りず、せっかく育てた農作物を収穫しきれない事態まで起きています。

こうした中、新富町のベンチャー企業がAIの技術を活用した自動収穫ロボットを開発し、実用化を目指しています。

最新技術で人手不足を乗り越え、新たな農業の形を築こうとする試みを取材しました。

(インターネットでは、動画をご覧いただくことができます)