県内 新型コロナ 2人死亡 3310人感染確認 過去2番目

県内では19日、過去2番目に多い3310人の新型コロナウイルスへの感染と、患者2人の死亡が発表されました。
感染者数の高止まりを受けて、県は今月21日までとしていた宮崎港での検査キットの無料配布を当面の間継続することになりました。

19日の3310人は、1週間前の今月12日と比べると1202人多く、一日に発表される感染者数としては過去2番目となっています。

18日の時点で、▽入院患者は6人減って170人、▽重症者は1人増えて5人、▽病床使用率は50.9%となっています。

▽自宅療養者は初めて2万人を超え、2万325人となりました。

また、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は1821.3人で、全国で最も多くなりました。

また、19日は90代の患者2人の死亡が発表されました。

いずれも基礎疾患があり、ワクチン接種は1人が3回、もう1人が4回受けていたということです。

市町村別の感染者数です。

▽宮崎市が1073人、▽都城市が701人、▽延岡市が387人、▽日南市が147人、▽小林市が121人、▽日向市が169人、▽串間市が59人、▽西都市が51人、▽えびの市が51人、▽三股町が88人、▽高原町が25人、▽国富町が67人、▽綾町が35人、▽高鍋町が62人、▽新富町が44人、▽西米良村が6人、▽木城町が15人、▽川南町が37人、▽都農町が12人、▽門川町が62人、▽諸塚村が2人、▽椎葉村が11人、▽美郷町が11人、▽高千穂町が21人、▽日之影町が6人、▽五ヶ瀬町が1人、▽県外が46人です。

一方、県は、今月21日までとしていた宮崎港での検査キットの無料配布について、当面の間、継続することを決めました。