宮崎×鹿児島 ギョーザ対決でPR合戦

2年連続のギョーザ日本一を目指す宮崎市の強力なライバルとなるかもしれません。
4日、鹿児島市で、宮崎と鹿児島の双方のギョーザの魅力をピーアールするイベントが行われました。

鹿児島県は去年、1世帯あたりのギョーザの購入額で日本一になった宮崎市に対抗して、ことし4月に「鹿児島ぎょうざ協議会」が立ち上がり、活動が本格化しました。

南九州のギョーザ熱を盛り上げようと、4日、鹿児島市で、「ギョーザ対決」と称して、宮崎と鹿児島、双方の推進団体によるピーアール合戦がおこなれました。

対決は、お互いが地元のギョーザ愛を語り尽くす、ディベートで幕を開け、宮崎チームは、県産の豚や鶏、野菜を使ったうまみたっぷりの宮崎ギョーザの味をアピールしました。

また、「定番」、「進化系」、「変わり種」の3種類のギョーザを味比べする三番勝負も行われ、宮崎チームからは、皮に野菜を練り込んだカラフルなギョーザ、鹿児島チームからは、地元で水揚げされたしらすを乗せたギョーザなど、知恵と工夫が詰まった品々が提供されました。

宮崎県ひなた餃子連合会の武末哲治会長は「鹿児島の皆さんのギョーザに対する愛を感じてですね、うかうかしてられないなと思いました。ぜひ一緒に手を取り合って、南九州をギョーザ王国にしていけたらと思います」と話していました。