馬術全国大会優勝の本庄高校馬術部が教育長に快挙達成を報告

先月行われた馬術の全国大会で18年ぶりの優勝を果たした県立本庄高校の馬術部の生徒たちが2日、県庁を訪問し、快挙達成を報告しました。

本庄高校の馬術部は、先月静岡県で開かれた全日本高等学校馬術競技大会で36校の頂点に立ち、平成16年以来、18年ぶりの高校日本一に輝きました。

2日はキャプテンの木下瑛介さんら6人が優勝旗や記念品を携えて県庁を訪れ、黒木淳一郎教育長に優勝を報告しました。

木下さんが「大会ではみんなドキドキしましたが、それでも冷静に競技ができました。卒業したあとも、馬術部で学んだことを生かしていきたいです」と伝えたのに対し、黒木教育長は「馬術は人の技術だけでは成り立たない難しい競技だと思いますが、3年間よく頑張りました。この経験を励みに、これからの人生を歩んでいってください」とエールを送りました。

3年生で副キャプテンの小田大さんは「時間がたってようやく優勝したことを実感できるようになりました。打ち込んだ3年間は決してむだではなかったと思えました。馬術で学んだ最後まで諦めない心を、これからも生かしていきたい」と話していました。