フーディーズ 来年度の新人選手の入団テスト

県内で唯一の女子硬式ソフトボールチーム「フーディーズ」が19日、来年度の新人選手の入団テストを行いました。

「フーディーズ」は宮崎市の漬物製造会社「野崎漬物」が去年立ち上げた県内唯一の女子硬式ソフトボールチームで5年後に宮崎県で開催される「国民スポーツ大会」では県代表の主力として期待されます。

19日、日南市で行われた入団テストには宮崎のほか、大分、鹿児島、長崎の4つの県から高校生と社会人のあわせて7人が参加しました。

選手たちは、バッティングや守備練習などのメニューをこなし、監督やコーチがひとつひとつの動きをチェックしていました。

このあと、地元の日南学園との練習試合も行われ、俊足を生かしたヒットやバッターの空振りを奪う伸びのある速球など、それぞれが持ち味をアピールしていました。

結果は1週間から2週間ほどで発表され、合格した選手は来年、正社員として入社しチームに加わるということです。

長崎県の会社員、萩原ミライ選手(18)は「国民スポーツ大会に向けてがんばっているチームだと知り、自分も戦力になりたいと思い参加しました。漬物は好きなので合格したら仕事もがんばりたい」と笑顔でした。

堀内祐規子監督は「みんな若くてパワーがあってすごく楽しみです。国民スポーツ大会に向けてチーム力をつけていきたい」と話していました。