サッカーJ2水戸 茨城 城里町で「ソーラーシェアリング」

サッカーJ2・水戸ホーリーホックは、脱炭素社会の実現に向けて農作物の栽培と太陽光発電を一緒に行う「ソーラーシェアリング」という取り組みを茨城県城里町で始めると発表しました。

これは水戸ホーリーホックがクラブ創立30周年にあわせて実施するもので、15日、発表されました。
Jリーグ全体で気候変動対策を進める中、クラブとしても脱炭素社会の実現に向けて農作物の栽培と太陽光発電を一緒に行う「ソーラーシェアリング」という取り組みを始めます。
具体的には、城里町にある2000平方メートルの耕作放棄地にソーラーパネルを設置して発電するとともに、パネルの下では大豆を栽培し、太陽光発電の電力を活用するということです。
また、15日は事業をコンセプトとした緑と青がベースのユニフォームもお披露目され、8月31日の愛媛FC戦など3試合限定で着用するということです。
水戸ホーリーホックの瀬田元吾事業戦略執行役員は「地域の皆さんが集まり、つながるような機会になればと思っています。Jリーグのクラブとして新しい取り組みを全国にも広げていきたいと思います」と話していました。