「NHK歳末たすけあい・海外たすけあい」に園児が募金 水戸

今月行われている「NHK歳末たすけあい・海外たすけあい」の受付に水戸市の幼稚園の園児たちが訪れ、それぞれが手作りした袋に入れた募金を担当者に手渡しました。

19日は、NHK水戸放送局に近くの「愛恩幼稚園」の園児およそ70人が訪れました。
園児たちは、みんなで歌を披露したあと、園児たちがそれぞれクリスマスの飾りつけをした赤や青、黄色の募金袋を茨城県共同募金会と日本赤十字社茨城県支部の職員4人に手渡しました。
「歳末たすけあい」は全国各地の障害のある人や介護が必要なお年寄り、被災者の支援などに役立てられることになっています。
また、「海外たすけあい」は日本赤十字社を通じて世界各地の紛争や災害、食料危機などに苦しむ人たちに役立てられることになっています。
募金をした園児たちは「困っている人に届けてください」や「優しい心がいっぱいつまった募金です」などと話していました。
茨城県共同募金会の照井康郎事務局長は「ひとつひとつ工夫された、心のこもった募金袋をしっかり届けたい」と話していました。
「NHK歳末たすけあい・海外たすけあい」は、全国のNHKをはじめ、共同募金会や日本赤十字社、郵便局、それに、取り扱い標示のある金融機関などで今月25日まで受け付けています。
NHK水戸放送局の窓口での受付時間は、平日の午前10時半から午後1時までと、午後2時から4時までです。