クリスマスを控え生活困難家庭へ食料品配る 茨城 阿見町

物価の上昇が続く中、これから迎えるクリスマスにあわせて、阿見町のボランティア団体では調味料やお米などの食料品をセットにして生活に困っている家庭に、配付しています。

この取り組みは、生活に困っている家庭を支援する活動を続けている阿見町のボランティア団体、「ami seed」が、行っています。
物価の上昇が続く中、団体にはお金や自由な時間が足りないという相談が増えているほか、クリスマスを控え「子どもにプレゼントを渡せない」という声も寄せられているということです。
団体ではクリスマスにあわせて食料品をセットにして希望者に配付していて14日は段ボールに調味料やお米などを詰め込む作業を進めていました。
クリスマスには手料理を囲みながら家族の時間を過ごしてほしいと調味料を多く入れているほか、要望を聞いたうえで、おもちゃや本などのプレゼントも盛り込むということです。
団体によりますと、支援の希望に対してコメが足りていないということで寄付を呼びかけています。
ボランティア団体、「ami seed」の代表の清水直美さんは、「料理が上手でも下手でも、親が作ってくれた物を子どもたちは食べたいはずなので、1時間でもいいからクリスマスに一緒に食べる時間を作ってほしいです」と話していました。