生きくらげの収穫盛ん 鍋料理などの食材に 鹿嶋

茨城県市では、鍋料理などの食材として使われる生きくらげの収穫が盛んに行われています。

茨城県によりますと、県内の生きくらげのおととしの生産量は日本一となっていて、中でも鹿嶋市にあるきのこの生産会社では、独自の研究をもとに年間通して栽培できる技術を開発し12年前から出荷しています。
この会社の栽培工場では、成長に適した、温度や湿度、明るさなどの環境を調整しています。
生きくらげは、50日間ほどで収穫時期を迎え、作業員たちがひとつひとつ手でとって箱に入れていました。
この工場では年間およそ200トン生産していて、鍋料理を食べる機会が増える冬は需要が高まるということです。
生きくらげの生産会社「ハラキン」の原周工場長は「ぷりぷりでこりこりの食感です。これから鍋の季節になります。ほかの食材を邪魔しないのでぜひ、食べていただきたい」と話していました。