大雨 浸水被害を受けた日立市河原子地区の住宅で片付け作業

8日、記録的な大雨となった茨城県日立市では住宅が床上まで水につかる被害をうけ住民たちが家の中に入った土砂を取り除く作業に追われています。

日立市の沿岸部にある河原子地区ではきのうの大雨で町内を流れる大川があふれて床上50センチほどまで水につかった住宅もありました。
雨が降る中、住民たちは、親戚や友人などの協力を得て片付け作業を行い、浴室やリビングなどに入った土砂を取り除く作業に追われていました。
このうち、町内に住む60代の男性が住む住宅では、流れ込んだ水で外に置いてあった物置が玄関前まで流されたということです。
男性は、「およそ20年前にも川があふれることがあったがこれだけの被害は初めてだ。夫婦だけでは片付けが難しいので人手がほしいです」と話していました。