岡田拓也県議会議員死亡 警察は自殺の可能性もあるとみて調べ

茨城県議会の岡田拓也議員が21日未明、高萩市内で、意識不明の状態で見つかり、搬送先で死亡しました。
警察は現場の状況などから、自殺した可能性もあるとみて詳しい状況を調べています。

警察によりますと、21日午前0時30分ごろ、茨城県議会の高萩市・北茨城市選挙区選出の岡田拓也議員が高萩市内の建物の中で、意識のない状態で倒れているのを家族が見つけました。
病院に搬送され、手当を受けていましたが、21日午前、死亡したということです。
警察によりますと、建物では「遺書」と書かれたものなど数通の封書が見つかったということで、警察は自殺した可能性もあるとみて詳しい原因を調べています。
岡田議員は、高萩市出身の45歳で、2014年の茨城県議会議員の補欠選挙で初当選し、現在3期目です。
来月2日に告示される県議会議員選挙にも立候補を表明していました。

厚生労働省が紹介している主な電話での相談窓口です。
都道府県が実施している電話相談などに接続される「こころの健康統一ダイヤル」(0570−064−556)。
自殺の防止などに取り組む一般社団法人、「日本いのちの電話連盟」が行う「いのちの電話」(0570−783−556)。
文部科学省が子ども向けに行う「24時間子供SOSダイヤル」(0120−0−78310)。
このほか厚生労働省のホームページでもさまざまな相談窓口を紹介しています。