潮来で3年ぶりにボート競技を通して交流する大会

茨城県潮来市で全国から集まった選手たちがボート競技を通して交流する大会が開かれました。

大会は、ボート場のある全国32の市町村でつくる協議会が開いていますが、新型コロナウイルスの影響で今回は3年ぶりの開催となりました。
ボート競技は5人がボートに乗って500メートルのタイムを競うもので県内のほか青森県や熊本県などの20の市町村から82チーム、およそ520人が参加しました。
大会最終日の25日は3組目のレースのあと、風が強くなったため急きょ、陸上へ場所を移して、トレーニングマシンを使う形で行われました。
トレーニングマシンはこいだスピードにあわせて進んだ距離がわかるもので、同じチームの選手4人が250メートルずつ交代するリレー方式でレースを行い、1000メートルのタイムを競っていました。
潮来市から参加した女性は「地元の開催で楽しかったです。新型コロナが落ち着いて、これからもっといろんな大会ができたらいいなと思います」と話していました。
長野県から参加した男性は「最後まで水上で出来ればよかったのですが、こればかりは致し方ないです。来年は長野県の諏訪湖で行われるので潮来の参加者と交流したいです」と話していました。