未来のプラネタリウム語るシンポジウム 茨城 日立

近代のプラネタリウムが誕生して来年で100年を迎えるのにあわせ、茨城県日立市で、投影機の開発者などが未来のプラネタリウムについて語るシンポジウムが開かれました。

この催しは、1923年にドイツでドーム式のスクリーンに投影する近代のプラネタリウムが誕生して来年で100年になるのにあわせて、日立市の日立シビックセンターが24日、開いたものです。
初めに、日立シビックセンターのプラネタリウムの投影機の開発も手がけた大平貴之さんが講演し、現在は洞窟やドーム式の競技場などさまざまな場所で星空の投影が行われていることなどを説明しました。
また、映像制作クリエーターのKAGAYAさんなども加わって未来のプラネタリウムをテーマにパネルディスカッションが行われ、特別なコンタクトレンズを装着してプラネタリウムを見ると、星や星座の詳しい解説が表示されるようになるとおもしろいといったアイデアが出されていました。
水戸市から参加した30代の男性は「専門家の話を聞ける貴重な体験になりました」と話していました。