近代プラネタリウム100年で“星空の風景”写真展 日立

近代のプラネタリウムが誕生して来年で100年を迎えるのにあわせ、茨城県日立市で、プロの映像クリエイターが撮影した国内や世界の星空の写真展が開かれています。

この写真展は、1923年にドイツでドーム式のスクリーンに投影する近代のプラネタリウムが誕生し来年で100年になるのにあわせて、日立市の日立シビックセンターが企画しました。
会場の日立シビックセンターの科学館には、プラネタリウムの映像クリエーターで写真家のKAGAYAさんが撮影した国内外の星空やオーロラなどの風景の写真22点が展示されています。
このうち、大洗町の海岸で撮影した「神磯の月」は、岩礁の上に建っている鳥居と、白波が月の光に照らされ光の道ができる風景を、星空とともに撮影しています。
また、ボリビアのウユニ塩湖を撮影した「銀河のほとりで」は、満天の星空が湖一面に反射する幻想的な風景とその中でたたずむKAGAYAさん自身の後ろ姿を撮影しています。
日立シビックセンター科学館の前島知美さんは「プラネタリウムや展示されている写真を通して星空を身近に感じてもらえたらいいと思います」と話していました。
この写真展は、日立市の日立シビックセンターで今月25日まで開かれています。