茨城県 オミクロン株対応ワクチン 25日接種開始自治体も

茨城県 オミクロン株対応ワクチン 25日接種開始自治体も

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンについて、茨城県では来週から3週間分としておよそ71万回分が配分され接種が始まることになりました。
このうち城里町と八千代町では今月25日から接種を始める予定だということです。

新型コロナのオミクロン株に対応したワクチンの接種について、厚生労働省は、無料で受けられる公的接種に位置づけたうえでアメリカの製薬会社、ファイザー社とモデルナ社のワクチンを使用して始める方針です。
県によりますと、ファイザーのワクチンは12歳以上、モデルナのワクチンは18歳以上が対象で、いずれも前回の接種から5か月以上が経った人が接種できるようになります。
4回目として接種できるようになるほか、すでに4回目を接種した人の5回目や、2回目まで接種した人の3回目として使用されます。
茨城県では、来週、ワクチンが届く見通しで、3週間分としてすべての市町村に合わせて71万1810回分が配分されるということで医療機関や集団接種会場で接種が行われます。
県は、準備が整えば、今月20日以降、接種を始めることができるとしていて、今のところ、城里町と八千代町が、今月25日に接種を始める予定だということです。
県は、「市町村の接種体制などを頻繁に把握しながら医師の派遣を行うなどしてすみやかに接種ができるように支援してきたい」と話していました。