3年ぶりに黄門まつり 花火大会で混雑回避に有料観覧席

水戸市ではことし、3年ぶりに「水戸黄門まつり」が開催されますが、このうちの花火大会について、新型コロナ対策として混雑を避けるため、有料の観覧席が設けられることになりました。

水戸市の「水戸黄門まつり」は新型コロナの影響でおととしから2年連続で中止となっていましたが、水戸市などからなる実行委員会はことしは3年ぶりに実施することを決め、来月22日に花火大会を、11月5日に山車巡行などを行うことにしています。
このうち花火大会は、千波湖を会場におよそ5000発の花火が打ち上げられる予定で、実行委員会では新型コロナ対策として混雑を避けるため、有料の観覧席を設けることにしています。
観覧席は千波湖周辺の4か所にあわせて2890人分が設けられ、このうち花火の打ち上げ場所の正面に設けられるテーブル席は1席あたり4人までで、値段は5万円となっています。
最も安いイス席は1席2000円で、1600席が用意されます。
また、有料の観覧席以外では食べ歩きは禁止されるということです。
観覧席の販売期間は、今月10日から花火大会当日の来月22日の午後6時までです。
水戸黄門まつり実行委員会は、「観覧席で、3年ぶりの花火大会を安心してゆっくりと楽しんでほしい」と話しています。