水戸市 陽性者オンライン登録制度終了へ 県の制度に一本化

水戸市は、今月9日から行っていた新型コロナウイルスの陽性者のオンライン登録制度を今月末で終了することを決め、来月からは県の「陽性者情報登録センター」の利用を呼びかけることにしています。

新型コロナの感染急拡大による医療機関の負担を減らすため、水戸市は重症化リスクが低い人を対象に、自ら抗原検査キットで検査して陽性だった場合には結果や症状などをオンラインで登録してもらう制度を今月9日から始めていました。
一方、茨城県も今月19日に、重症化リスクが低い人が自ら検査してオンラインで情報を登録する「陽性者情報登録センター」を開設し、来月末までの延長を決めています。
これを受けて水戸市は、県の登録制度に一本化していくとして、市の制度は今月末で終了し、来月からは県の制度の利用を呼びかけていくことを決めました。
抗原検査キットの無料配布も同じく今月末で終了するということです。
市によりますと、27日までにオンラインで登録された陽性者は1215人で、抗原検査キットは9363人分を配布したということです。