夏休み中の中学生が畜産の仕事を体験 常陸大宮市の農場

茨城県常陸大宮市で、夏休み中の中学生たちが地元の畜産家のもとで農場の仕事を体験しました。

これは、常陸大宮市の大宮中学校が、生徒たちに地元の産業に興味を持ってもらおうと畜産家の協力を得て行ったもので、3年生3人が参加しました。
生徒たちは、農場の人たちに教えてもらいながら子牛にミルクを飲ませたり、牛のふんなどからたい肥を作る様子を見学しました。
生まれたばかりの子牛にミルクを飲ませる体験では、生徒たちは、はじめは飲む力の強さに驚いていましたが、慣れてくると子牛の元気な姿に笑顔を浮かべていました。
参加した中学3年生の女の子は「牛と触れ合うことができて楽しかった。将来、動物に関わる仕事をやってみたいと思いました」と話していました。
協力した農場の小林良治取締役は「子どもたちに体験を楽しんでもらえたようでよかった。畜産に関心を持ってもらえたらうれしく思います」と話していました。