茨城県つくば市で屋外で住宅工事の男性意識不明 熱中症か

茨城県つくば市で屋外で住宅工事の男性意識不明 熱中症か

25日午後、茨城県つくば市で屋外で住宅工事をしていた30代の男性が熱中症の疑いで病院に搬送され、意識不明の重体となっています。
26日も気温が上がる見込みで、消防は、こまめな水分補給などの熱中症への対策をとるよう呼びかけています。

25日午後4時20分ごろ、茨城県つくば市で「建設作業員の具合が悪くなった」と消防に通報がありました。
消防によりますと住宅の外構工事をしていた37歳の男性が作業中に倒れたということで、熱中症の疑いで病院に搬送され、意識不明の重体となっています。
25日の茨城県内は各地で厳しい暑さとなり、気象台によりますとつくば市の最高気温はことし最も高い34.4度を観測し、真夏日となっていました。
県によりますと、県内では午後9時半現在、この男性を含むあわせて55人が熱中症の疑いで搬送されたということです。
26日も気温が上がる見込みで、気象台や消防はこまめに水分をとったり、冷房を適切に使用したりするなど熱中症への対策をとるよう呼びかけています。