浄水場のラベンダー 花束にして市民に配布へ 日立

日立市の浄水場で育てたおよそ2000株のラベンダーが色鮮やかに花を咲かせ、市はラベンダーを花束にして一般の人に配ることにしています。

日立市にある森山浄水場では11年前から施設内でラベンダーを育てていて、ことしも今月はじめから徐々に花が咲き始め、現在およそ2000株が色鮮やかに咲き見ごろを迎えています。
浄水場は毎年イベントを開催した際に地域の人たちにラベンダーの摘み取りを楽しんでもらっていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大でイベントはおととし、去年と中止せざるを得ませんでした。
ことしもイベントは中止となり、市では摘み取ったラベンダーを花束にして一般の人に配ることにしていて、20日は職員たちがラベンダーを数本ずつ長さをそろえて花束にしていました。
日立市浄水課の小貫智幸課長は「ラベンダーの花を見て優しい気持ちになって癒されてもらえればうれしいです。来年こそはイベントを開催し摘み取りをしてもらいたいです」と話していました。
ラベンダーの花束は、およそ1000人分が、今月24日に日立市役所で配られます。