水戸市中心部にカモの親子 無事に国道横断

水戸市の中心部では街中にカモの親子が現れ、一列に並んで歩く姿などが見られました。

カモの親子は水戸市の南町の国道50号線沿いに数日前から姿を見せていて、16日は親鳥とみられるカモを先頭に、その後ろを3羽のひながたどたどしい足取りで歩いていました。
日立市かみね動物園によりますと、この親子は「カルガモ」とみられ、卵のふ化に適した場所から、エサが豊富にある子育てに適した場所へと引っ越している最中とみられるということです。
親子はその後、片側2車線ある国道を横断しましたが、ドライバーは親子に気付いてスピードを落とし、無事に道路の反対側に渡ることができました。
親子はこの後さらに北へ向い、やがて姿が見えなくなりました。
茨城県環境政策課によりますと「カモは野生の生き物なので、姿を見かけても手を出さず、温かく見守ってほしい。ひなだけを見つけたとしても、後から親鳥がやって来る場合もあるので自然に任せてほしい」ということです。