W杯にあわせロシア料理の給食

サッカーワールドカップロシア大会の開幕にあわせて、茨城県鹿嶋市で幼稚園や小中学校の給食にロシア料理が提供され、子どもたちがピロシキなどの珍しい味を楽しみました。

この給食はサッカーJ1、鹿島アントラーズの本拠地の子どもたちにも大会に参加した気分を味わってもらおうと企画され、鹿嶋市内の公立のすべての幼稚園と小中学校で、およそ5500食が提供されました。
メニューはパン生地の中に肉や野菜を入れて油で揚げた「ピロシキ」にゆでたじゃがいもなどをマヨネーズであえた「オリビエサラダ」、そして肉やキャベツがたっぷり入った「シー」というスープの3品で、それぞれロシアではなじみ深い料理だということです。
このうち中野西小学校では、子どもたちが日本代表の活躍などを祈って牛乳で乾杯をしたあと、珍しいロシア料理をおいしそうに味わっていました。
給食を食べた6年生の男の子は「とてもおいしかったです。日本代表にたくさん得点を決めてほしいです」と話していました。
ワールドカップロシア大会にあわせた給食は日本の初戦が行われる今月19日にも提供されるということです。