八幡浜市 お隣の大分の郷土料理が給食に

海を挟んでお隣の大分県の食文化に親しんでもらおうと、八幡浜市の小学校の給食で大分の郷土料理がふるまわれ、子どもたちがおいしそうにほおばりました。

特別な給食は大分と結ぶフェリーが発着する八幡浜市が企画し、市内のすべての小中学校と公立の幼稚園で提供されました。
提供されたのは、鶏肉をごぼうやにんじんなどと一緒に炊き込んだ大分の代表的な郷土料理「鶏めし」です。
このうち日土小学校では、給食の時間にあわせて市の担当者が訪れ、「ふだんの給食と違う味付けを楽しみながら、大分の食文化にふれてみてください」と子どもたちにあいさつしました。
そして子どもたちは、担任の教員と訪れたことのある大分の観光地などについて会話しながら、提供された「鶏めし」をおいしそうにほおばっていました。
小学6年生の男の子は、「だしがよく出ていて鶏肉とごぼうがとてもおいしいです。大分にも行ってみたくなりました」と話していました。
市政策推進課の松野好眞課長補佐は、「給食をきっかけに、大分の文化について関心をもってもらい、将来的な交流につなげていきたいです」と話していました。