中学校の給食に金属片混入 出雲

出雲市の中学校の給食に直径8ミリほどの金属片が混入していたのが見つかりました。
生徒にけがはなく、市の教育委員会が原因などを調べています。

出雲市教育委員会によりますと1日昼ごろ、大社中学校の給食で3年生の女子生徒が副菜の「ミートボールスープ」を食べたところ、輪っか状の金属片が混入しているのを見つけました。
金属片は直径およそ8ミリ、厚さおよそ1ミリで生徒はすぐに口から出してけがはなかったということです。
給食を作ったのは、市内にある出雲学校給食センターで、あわせて26か所の幼稚園と小中学校向けに7724食分が作られましたが、ほかに金属片の混入は確認されていないということです。
給食センターが調理器具などの点検をしたところ異常はなかったということで、専門機関に金属片の分析を依頼するとともに、混入の原因を調べています。
給食センターは、「あってはならないことでおわび申し上げます。引き続き安全安心な学校給食の提供に努めたい」と話しています。