インフルエンザ患者数 3週ぶりに増加

インフルエンザの最新の感染状況が発表され、県内の1医療機関あたりの平均の患者数は3週ぶりに増加しました。

1月15日から21日までの1週間に県内38の指定医療機関から報告された定点把握によりますと、インフルエンザの患者数はあわせて324人で、1医療機関あたりの平均は前の週より1.24人増え、8.53人でした。
平均の患者数が増加するのは3週ぶりです。
保健所ごとに見ると、浜田保健所管内が14人で最も多く、出雲保健所管内が12.4人、益田保健所管内が10.2人、松江保健所管内が6.5人、県央保健所管内が3人、隠岐保健所管内が2.5人、雲南保健所管内が2人となっています。
また、新型コロナウイルスについては、1医療機関あたりの平均の患者数は前の週より3人増えて9.13人と、5週連続で増加しました。
県感染症対策室は「インフル・コロナともに感染者数が増えているので手洗いやマスクの着用など引き続き基本的な感染対策をお願いする」と呼びかけています。
一方、咽頭結膜熱については、県内23の指定医療機関で確認された患者数はあわせて28人で、1医療機関あたりの平均は前の週より0.18人増えて1.22人と、4週ぶりに増加しました。