地域の食材活用 特別支援学校の生徒が料理の出来栄え競う

特別支援学校の生徒が考えた、地域の食材をいかした料理の出来栄えなどを競うコンテスト、が松江市で行われました。

このコンテストは、島根県が毎年開いていて、24日は、松江市にある松江養護学校乃木校舎で調理部門の審査が行われ、7人の生徒が参加しました。
生徒たちは、地元でとれたイノシシ肉を使ったハンバーグを考案し、協力しながら作り上げました。
そして、審査員に対し、害獣として処分されることが多いイノシシもおいしく食べられることなどを説明していました。
審査にあたった地元の宿泊施設の調理長は、「柔らかいが歯ごたえもあっておいしく仕上がっている」と話していました。
参加した3年生の生徒は、「お肉が柔らかくなるよう、イノシシ肉と豚肉をしっかりと混ぜることを意識した。イノシシ肉のおいしさを知ってもらえてうれしい」と話していました。
調理部門には、出雲市にある出雲養護学校も参加していて、審査結果は、来月(12月)発表されるということです。