アイルランドのパラ自転車競技チームの選手たち 益田市を再訪

東京パラリンピックで活躍したアイルランドの自転車競技チームの選手たちが、ホストタウンの益田市を再び訪れて、地元の人たちからの歓迎を受けました。

アイルランドの自転車競技チームは、東京パラリンピックへの出場を前に2度にわたってホストタウンの益田市で事前合宿を行い、大会では4つのメダルを獲得しました。
新型コロナウイルスの影響で、本番直前の合宿では交流事業ができなかった代わりとして、今回、市が選手たちを招待し、21日夕方、益田市の石見空港に到着した選手やスタッフなど4人は、ロビーでアイルランドの国旗を持った市民たちに迎えられました。
ロビーでは、感染拡大前の事前合宿でホームステイした一家と再会して喜ぶチーム関係者の姿もみられました。
久しぶりの再会を喜んだ益田市の家族は、「ホームステイのあと、SNSで会話を続けてきました。益田市の魅力に触れて楽しんでいってほしいです」と話していました。
選手たちは、24日まで市内に滞在し、23日、子どもたちとサイクリングで交流する予定です。
東京大会で金メダル2つと銀メダル1つを獲得したケイティ・ダンレヴィー選手は、「益田市での事前合宿は、本番を前に時差や日本の気候に慣れるのにとても重要でした。市民の皆さんに直接会ってお礼が言いたいです」と話していました。