石見交通 来年3月めどに交通系ICカード導入へ

県西部を中心に路線バスなどを運行する「石見交通」は、来年3月をめどに、交通系ICカードを導入することになりました。

来年3月をめどに利用できるようになるのは、西日本を中心に普及している「ICOCA」のほか「Suica」や「PASMO」など10種類の交通系ICカードです。
対象となるのは、浜田市や益田市など、県内9つの市と町で運行している路線バスと、県西部と広島を結ぶ高速バスで、事前にチケットの発券が必要な大阪行きの高速バスは、対象外になるということです。
またICカードの導入に伴って、現在利用されているバスカードは、来年の夏に販売が終了し、3年後の2025年度末をめどに、利用できなくなるということです。
石見交通は「現金で支払うよりも、ヒトとヒトとの接触が少なく感染対策上も有効だ。またコンビニやスーパーでも利用でき、便利なのでぜひ活用してほしい」としています。