島根県内の就職促進へ 学生が働く女性にインタビュー

若者の県内就職を促進するPR動画を作成しようと、学生たちがリポーターとなって県内で働く女性にインタビューを行いました。

この取り組みは、働く女性の声をネット上の動画などで紹介し、若者の県内就職につなげようと県が行っているもので、学生たちがリポーターとなって20の企業を取材しています。
今回は、島根大学と松江工業高等専門学校の女子学生3人が、松江市内で建設業などを営む企業を訪れ、若手の女性社員にインタビューしました。
この中で、会社の雰囲気について尋ねると、女性社員は、「分からないことも丁寧に教えてくれる上司がいて、不安なく仕事ができる」と答えていました。
また、「建設業界は男性のイメージがあるが、実際はどうか」と質問し、女性社員から、「現場の力仕事以外にも、データ入力など、室内での業務もあるので、女性も多く活躍している」と生の声を引き出していました。
インタビューの内容は10月動画公開される予定で、松江高専の金崎真依さんは、「インタビューを通して県内企業の魅力を伝えたい」と話していました。
県雇用政策課の三成真由美グループリーダーは、「若い人ならではの視点で次々と質問していた。県も、そうした視点を取り入れ県内就職の促進に取り組みたい」と話していました。