週間で島根県が県立の8施設で高齢者の入館料無料に

今月15日から21日は、「高齢者福祉を考える週間」です。
島根県は、この期間、8つの県立施設について、65歳以上の高齢者の入館料を無料にして、高齢者が興味関心を増やすきっかけにしてもらいたいとしています。

対象となる県立施設は、▼松江市の県立美術館、▼出雲市の花ふれあい公園「しまね花の郷」、▼大田市の県立三瓶自然館サヒメル・三瓶小豆原埋没林公園、▼浜田市と江津市にまたがる「県立しまね海洋館アクアス」などあわせて8つです。
今月15日から始まる「高齢者福祉を考える週間」にあわせて、高齢者が興味関心を増やすきっかけにしてもらおうと、県は、これらの施設で、65歳以上の高齢者の入館料を無料にします。
無料で入館するには健康保険証など年齢が確認できるものを提示することが必要で、新型コロナウイルスの予防対策も徹底するよう呼びかけています。
県高齢者福祉課は「人生100年時代と言われる中、高齢者が安心して暮らせるまちづくりを目指すとともに高齢者の社会参加を促す取り組みなどを広げる機会にしたい」と話しています。