益田市で県内外の若者たちが今後の進路について考えるイベント

県内外の若者が地域で暮らす人たちと交流し、キャリアについて考えるイベントが、3日から益田市で行われています。

このイベントは、地域と関わりを持つ人を増やそうと益田市が開いたもので、県内外の学生などあわせて8人が参加し、市内で地域教育などに取り組む団体の関係者と交流しました。
交流会では、参加した学生たちの今後の進路を主なテーマに話し合いが行われ、団体の関係者のうち、東京都内の大学を休学しているインターン生からは「コロナ禍で思っていたような大学生活を送れず、関心があった社会教育に携わろうと益田市に来た」と説明がありました。
その上で、インターン生は「益田市には仕事以外のことにも本気で取り組む大人が多く、自分もそんな生き方をしたい」と地域で生きる魅力を学生たちに語っていました。
参加した島根大学1年の男子学生は「教師を目指していましたが、最近悩んでいます。地域教育の進んだ益田市でいろいろな人と交流し、進路を考えたい」と話していました。
また、北海道教育大学2年の女子学生は「地域と教育の関わりを学びたいです」と話していました。
益田市定住促進係の丸山恵子係長は「イベントを通じて参加者に益田市の人たちと関係を深めてもらい、今後も交流を続けてほしい」と話していました。