島根県内で激しい雨 14日朝まで土砂災害に厳重警戒

島根県では14日未明から雷を伴った激しい雨が降りました。
気象台は14日朝まで土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。

松江地方気象台によりますと、暖かく湿った空気や上空の寒気の影響で、中国地方では大気の状態が不安定となり、島根県では14日未明からところによって雷を伴った激しい雨が降りました。
14日午前3時半までの1時間には、▼松江市で40ミリの激しい雨が観測されたほか、▼雲南市掛合で27.5ミリ、▼出雲市佐田で26.5ミリ、▼大田市で23.5ミリなど島根県内の各地で強い雨が降りました。
大気が不安定な状態はしばらく続く見込みで、島根県で14日明け方にかけて1時間に降る雨の量は、いずれも多いところで▼東部と西部で40ミリ、▼隠岐で30ミリと予想されています。
気象台は島根県の東部と西部では14日朝まで土砂災害に厳重に警戒するとともに、低い土地の浸水にも警戒するよう呼びかけています。