お盆の墓参り 松江市の墓地にも家族連れなどが訪れる

お盆を迎え、松江市にある墓地でも家族連れなどが墓参りに訪れ、先祖や亡くなった家族をしのんでいました。

松江市大庭町にある「松江市公園墓地」では、午前中から最高気温が30度を超える真夏日となる中、家族連れなどが墓参りに訪れていました。
訪れた人たちは、ひしゃくで墓石に水をかけ、ブラシやスポンジで丁寧に掃除をしたあと、色とりどりの花を供えていました。
そして、静かに手を合わせ、先祖や亡くなった家族をしのんでいました。
広島から帰省したという8歳の女の子は「おじいちゃんのお墓参りに来ました。天国で元気に暮らせますようにと思って、お参りしました」と話していました。
また、家族で京都から帰省したという女性は「祖父の初盆ですが、新型コロナで葬式も出られず、生まれた子どもの顔も見せられなかったので、こういう形ですが、見せられてよかったです。天国で見守っていてくださいと伝えました」と話していました。