松江市上定市長 お盆を前に 感染対策徹底改めて呼びかけ

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中で迎えるお盆の時期を前に、松江市の上定市長は換気など、家庭でできる基本的な感染対策を徹底するよう、改めて呼びかけました。

松江市の上定市長は10日開いた定例の記者会見で、市内での新型コロナウイルスの感染状況について説明しました。
この中で、8月は、1日あたりの平均の感染者数が9日までで346.67人と高い水準が続き、特に、子どもや若い世代で感染が拡大していると危機感を示しました。
そのうえで、上定市長は、帰省や旅行で人の移動が増えるお盆の時期を前に、「感染の拡大が続く中で、1人1人の心がけが非常に重要となっている」と述べ、こまめに換気をすることや大皿の料理は取り分けて、コップやはしを共用しないことなど、家庭でできる基本的な感染対策を徹底するよう、改めて呼びかけました。
一方で、一律の行動制限については、「社会経済活動と感染予防対策の両立を図っていくということが重要だと考えている」と述べ、市としては求めない考えを示しました。