島根県 新型コロナ 1263人感染 累計の感染確認5万人超

島根県は新たに1263人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
1日の感染確認としては過去3番目に多くなり、これで県内の感染確認は5万人を超えました。

新たに感染が確認されたのは、松江保健所管内で587人、出雲保健所管内で280人、浜田保健所管内で132人、隠岐保健所管内で77人、益田保健所管内で76人、雲南保健所管内で72人、県央保健所管内で39人です。
県は、午前中の発表分で1人の集計漏れがあったとして、感染者は合わせて1263人だと訂正し、1日の感染確認としては過去3番目に多くなりました。
これで県内の感染確認は5万人を超え、5万444人になり、累計の感染確認は、2週間ほどで1万人近く増えています。
また、クラスターの発生も相次ぎ、▼松江保健所管内の保育施設で17人、▼浜田保健所管内の医療機関で5人、▼県央保健所管内の児童福祉施設で5人、事業所で6人、▼雲南保健所管内の2つの児童福祉施設でそれぞれ5人、▼隠岐保健所管内の事業所で10人の感染が確認され、県と松江市は、合わせて7件のクラスターが発生したと発表しました。
9日午前0時の時点で、県内の医療機関に入院している人は168人で、重症の人は1人です。
病床の使用率は、▼すぐに受入が可能な病床で32.6%、▼最大で確保できる病床で31%になっています。
▼宿泊療養施設に滞在しているのは35人、▼自宅で療養しているのは6149人、▼入院や宿泊療養などの待機となっているのは1921人になっています。
一方、鳥取県では、これまでで最も多い882人の感染が確認されました。
内訳は、▼鳥取市保健所管内で391人、▼米子保健所管内で365人、▼倉吉保健所管内で126人です。
鳥取県は、8日までに、合わせて5人について重複があったとして取り下げ、これで鳥取県内の感染確認は3万5274人になりました。