邑南町のスキー場「瑞穂ハイランド」 夏営業にサウナなど導入

邑南町にあるスキー場、「瑞穂ハイランド」が夏も客を呼び込もうと、サウナやバギーを導入し、今月23日から営業を始めることになりました。
16日は、夏の営業開始を前に新しい設備が関係者に披露されました。

夏の営業にあたり、運営会社では、リフトの老朽化で冬に使っていなかったゲレンデを活用しようと、およそ2000万円かけてバギーやサウナを購入しました。
バギーは2人乗りで、利用者は風を感じながらゲレンデを走ることが出来ます。
また、小川のほとりでは、フィンランド式のサウナを楽しめるほか、石見和牛や石見ポーク、それに邑南町産の野菜を使ったバーベキューも楽しめるということです。
「瑞穂ハイランド」は、雪不足や新型コロナの影響で来場者が減少し、おととし、前の運営会社などが自己破産し、その後、広島市に本社を置く企業が運営を引き継ぎ、去年12月、冬の営業を再開しました。
運営する会社の宮崎博行地域創生事業部長は「暖冬やスキー人口の減少もあるので、夏のバギーやサウナを準備しました。冬の利用だけではもったいないので、夏の自然を楽しんでほしい」と話していました。
営業は今月23日からことし11月末までの予定です。