益田で模型を楽しむ展示会

模型の愛好家が思い思いに制作した作品を展示する催しが、18日、益田市で開かれました。

この催しは、手作りする模型の魅力を知ってもらおうと、吉賀町の愛好家グループが初めて開き、益田市の会場には、30人が思い思いに制作したおよそ120点の作品が展示されました。
このうち長さ24センチほどの「マグロ漁船」は、小さな部品から手作りされていて、大漁旗や照明それに一本釣りする人物が精密に再現されています。
また組立ブロックで中世ヨーロッパの町を再現した作品は、森と湖に囲まれたエリアに高い塔がある城や、噴水などが配置され、美しい風景に仕上げられています。
訪れた人たちは、一つひとつの作品に顔を近づけたり、写真を撮ったりしながら熱心に鑑賞していました。
一方、会場の一角には、プラモデルに直接触れて遊ぶことができるコーナーも設けられ、子どもたちが楽しんでいました。