老舗デパート「スズラン高崎店」新店舗で営業再開

先月末から移転のため一時休業していた高崎市の老舗デパートが新たな店舗で営業を再開し、多くの買い物客でにぎわいました。

老舗デパート「スズラン高崎店」の新たな店舗は、建物の正面が全面ガラス張りの開放感のある造りが特徴で、営業再開初日の29日は開店前にオープンを待つ客の長い列ができました。
列の先頭にいた高崎市の50代の男性は「朝8時から並びました。子どもから大人まで客でにぎわう店舗になってほしい」と話していました。
そして、午前10時にオープンすると、店内は多くの客でにぎわいました。
高崎市の60代の女性は「店内がすっきりとして今風の雰囲気で、商品が見やすい空間になっていると感じます。他店とかぶらない商品展開を期待したい」と話していました。
新しい店舗には、およそ70のテナントが入り、このうち、県内で初出店となるスーパーマーケットでは、全国から集めた200種類以上のレトルトカレーが書店の本棚のように陳列され、客が好みの商品を買い求めていました。
富岡市から訪れた70代の女性は「カレーの種類が多くてびっくりしましたし、うれしいです。端から順番に食べていきたいくらいです」と話していました。