100万本の彼岸花 咲く 桐生の「八木原の里」

桐生市の渡良瀬川沿いで、100万本の彼岸花が咲き始め、訪れた人たちを楽しませています。

桐生市の黒保根地区にある公園の「八木原の里」では、地元のボランティア団体が、20年ほど前から渡良瀬川沿いの1.4ヘクタールの土地で彼岸花を育てています。
公園に植えられた100万本の彼岸花が先週から咲き始め、一帯には赤いじゅうたんを敷き詰めたような幻想的な景色が広がっています。
ことしは気温が高い日が続いているため、咲き始めが例年よりも1週間ほど遅れていて、今週末に見頃を迎えるということです。
訪れた50代の女性は「一斉に咲く様子がきれいです。秋の始まりを感じますね」と話していました。
花を植えたボランティア団体の斉藤都繁さんは「川のせせらぎを聞きながら日陰でゆっくりと彼岸花を楽しんで黒保根の魅力を感じてもらいたいです」と話していました。
「八木原の里」の彼岸花は、今月いっぱい楽しめるということです。