トウモロコシ畑の巨大迷路 家族連れでにぎわう 富岡

子どもたちに楽しんでもらおうと群馬県富岡市ではトウモロコシ畑を利用した巨大迷路が作られ、27日も多くの家族連れが訪れ、ゴールを目指しました。

巨大迷路は、耕作放棄地になる予定だった田んぼでトウモロコシを育てて作られたもので、先月末にオープンしました。
およそ3000平方メートルの敷地には、高さ2メートルほどの飼料用のトウモロコシ、およそ1万5000本が壁のように並んでいます。
27日も多くの家族連れが訪れ、子どもたちは葉や茎に隠された6つのひらがなの文字を探しながら迷路をめぐって、30分ほどかけてゴールしていました。
富岡市の小学6年生の女の子は、「意外なところに文字が隠れていて探すのが難しかったけど楽しかったです」と話していました。
迷路を作った「ミョウギノツチ農園」の加藤史也園長は、「過疎化が進み耕作放棄地がたくさんあるのでこれからも楽しんでもらえるように活用したい」と話していました。
巨大迷路は来月19日までの土日と祝日に楽しめます。